2009年11月18日水曜日

スズキ SKYWAVE 650



スカイウェイブ650は2002年に発売を始めた。

売り出したそのころは、世界最大のスクーターといえる車種であり、GSX1300Rハヤブサの動力機関を下敷きにした、638ccDOHC直列2気筒を載せている。変速装置には市販スクーターでは、はじめての電子制御CVTであるSECVTを載せて、ドライブモードとパワーモード、6速MTモード(正しくは、オーバードライブ付き5速MT)とのきりかえができる。

後に電動格納ミラー、電動スクリーン、大型バックレスト、ABSを標準装備した上級グレードの「LX」シリーズも発売されている。海外にも輸出されており、海外モデルの名称は「バーグマン」となっている。

なお、大型自動二輪車オートマチック限定免許の排気量上限が650ccに設定されたのは、制度が決定された時期に国内で販売されている二輪AT車の最大排気量であったこの車両を基準にしたためで、他に試験車として使用できる車両が当時存在しなかったことから、必然的に全国の自動車教習所や運転免許試験場に教習車や試験車として導入されることになった。

SUZUKI SKYWAVE 650 FI-Turbo

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